【レシピ動画】かぼちゃの利休餡 かぼちゃのホクホク感とコクのある胡麻の餡かけ

2021.09.22

かぼちゃのホクホク感とコクのある胡麻の餡かけ!
「利休」とは胡麻を使用した料理につける名称です。千利休が料理に胡麻をよく使ったことが由来といわれています。

●材料(2人分)
かぼちゃ 1/4個
昆布出汁    300㏄
濃口醤油 大さじ1
みりん   大さじ1
砂糖    大さじ1

利休餡
かぼちゃを炊いた煮汁 100㏄
白胡麻(洗い胡麻)    大さじ2
水溶き葛粉         適量

木の芽           少々

●つくりかた
1.かぼちゃを一口サイズに切る。お鍋に出汁、濃口醤油、みりん、砂糖を入れ切ったかぼちゃを重ならないように入れ、30分以上漬け込む。(※煮汁に漬け込むことで炊いたときに煮崩れしにくくなります。)
2.30分後、鍋を火にかけてかぼちゃが柔らかくなるまで炊いていく。初めは中火にかけ、沸いてきたら弱火にしてコトコト炊く。
3.利休餡をつくる。白胡麻を香りが出るまで煎り、すり鉢でよくあたる。
4.小鍋にかぼちゃを炊いた煮汁100cc入れ、③の白胡麻を加え火にかける。
水溶き葛粉でとろみをつける。
5.器に②のかぼちゃをよそい、④の餡かけをかける。木の芽を飾る。

●料理のポイント
かぼちゃを炊くときは合わせ調味料の中で30分以上馴染ませてから火にかけると、炊いたときに煮崩れしにくくなります。洗い胡麻ではなく煎り胡麻を使用しても良いですし、練り胡麻で代用していただいても大丈夫です。水溶き葛粉が無い時は水溶き片栗粉で代用しましょう。
●かぼちゃの栄養価
かぼちゃは代表的な緑黄色野菜です。カロテン・ビタミンB群・C群・カリウム・食物繊維も豊富です。かぼちゃは収穫後追熟させて美味しくなります。しっかりと熟成することで、でんぷんが分解されて糖分に変わり、ホクホクとした食感と甘みを感じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いとうまり 先生
料理教室主宰。毎日の食卓が優しさでいっぱい溢れることを願って、京都の昔ながらのおかずを中心に、料理初心者や観光客にも丁寧に教えてくれる。
http://obanzai.wix.com/anatano-smile

コメント

コメントをする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この動画で紹介している商品

商品はありません。

あわせて見たい動画

関連動画が設定されていません。

関連動画